37歳 男
60歳〜65歳までの定期保険を検討中です。
保証額はmax5,000万円〜2,000万円程度。
経年で逓減しても可。
可能ならば、65歳以降は葬儀費用程度を確保したい。
医療は日額1万円の特約が付加可能であれば付加。
特約が不可能な場合、別途の医療保険にて日額1万円、定期タイプ。
がんは不要。
一方的な内容で申しわけございませんが、上記の内容を満足してくれるような保険会社などありましたらご教示下さい。
必要保障額の考え方ですが、公的年金制度の事はご存知でしょうか。
65歳から支払われる老齢年金と、世帯主に万が一の場合支払われる遺族年金があります。
無理なく・無駄なく・大切な資産を長期間にわたって投入されるわけですから 遺族年金を考慮し ご自分の家庭にとっての必要保障額を計算し準備する事が合理的であると思います。
ご存知の通り、定期保険は保障期間が定まっておりますので 将来の葬儀費用は、保障の切れない終身保険が考え方にマッチしているようです。定期保険については 大まかに分けると、一括で受け取るタイプ・月々の生活費として受け取るタイプなどがあり、保険会社によっては優良体割引(非喫煙体など)もあります。
もう1つ気をつけなければならない事は、種類(10年更新型など)によって払込総額がかなり違いますので具体的に計算をして選ぶ事も必要です。
医療保険については特約として準備した場合、払込終了時の保険料の負担を考えると老後の生活費を圧迫しかねないと思います。
医療保険の定期タイプをご希望のようでしたが 定期タイプのデメリットとしては更新時に保険料が上がる・期間が定まっている為満了後のリスクに対応出来ない・(実際に計算してみると、払い込み総額が多いです。)終身タイプも視野に入れてみる事もいかがでしょうか。
具体的な保障額を決めていらっしゃいますね。
整理すると@終身死亡保険300万程度(葬儀費用)、A定期死亡保険5000〜2000万、B定期医療保険1万という内容になります。
この組み合わせということであれば多くの保険会社で設計可能です。
希望する保険会社がある場合には問い合わせてみては如何でしょうか。
また上記@ABを別々に加入するということもできます。
保険会社を複数使うことにより、それぞれ良い商品を組み合わせれば1社でやるより保険料も安くすることも可能です。
もう一つ別々に加入するメリットとしては、将来的にどれかの保障がいらなくなったり、別のいい商品に切り替えたいという場合に、@ABそれぞれ単独で止めたり切り替えたりできるということも考えておくべきでしょう。
具体的な商品名についてはFP個別相談でご確認下さい。
「60歳〜65歳までの定期保険」
60歳65歳どちらの期間でも選択可能です。選択肢は定期保険、逓減定期保険、収入保障保険があります。
定期保険は保険金額が一定、逓減定期は経年で保険金額が逓減、収入保障保険は月々の給付と一括での受け取りの選択が可能。(月々もらっていて途中で残りを一括でもらうことも可能)(非喫煙、優良体の割引有の所もある)
保険料的には収入保障保険が安いと思います。保険金額は社会保障(遺族年金など)を踏まえて決められた方が無駄がないと思います。
「65歳以降の葬儀費用」
終身保険を選択。終身保険にも定額終身、低解約終身、変額終身、積立利率変動型終身、などの種類がありますので、安く保障を確保するのか将来年金として増やす事も視野に入れて選択するのかで選択肢は変わって来ます。
もう一つの選択肢としては、60歳もしくは65歳時までの死亡保障を終身保障に切り替えるという方法もあります。
終身保険、切替、両方のシミュレーションを見て比較検討してみて下さい。
「医療1万円」
特約でも単独でも選択は可能。定期タイプだと更新時保険料が上がるので終身の医療保険も選択肢に入れてみた方がよいと思います。また1入院の縛りもありますので注意して下さい。(60日、120日、365日、730日など)
ご希望の保障内容はほとんどの保険会社で対応出来ると思います。
セットで掛けるよりも今後の変化に対応できるようにそれぞれ単独で掛けることも検討してみてはどうでしょうか。



